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HUGE-MONSTER Collabo Exhibition talk event ”PUNK ARTIST3”
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「パンクアーティストとは?」

10月、ラフォーレ原宿アンダーグラウンドのエキジビションスペースで開催され好評を博した"HUGE-MONSTER Collabo Exhibition"。
10/29、このエキジビションのラストを飾ったのは参画アーティストによるトークイベント"PUNK ARTIST3"。
このトークイベントには、パンクイラストレーターとして国内外で活躍中の東京Aリス、同じくパンクイラストレーターとして多方面で活躍中のむかいあぐる、HUGE-MONSTERの生みの親で今回のエキジビションのプロデューサーでもあるLIEN、と個性の強い3人をゲストに迎えた豪華なものになった。
普段人前にあまり姿を見せない人気アーティストの登場とあって、会場になったエキジビションスペースには多くのギャラリーと取材陣が詰め掛けていた。

まずプロデューサーとしてLIENが語ったのは、このコラボで感じた"個性の違いの面白さ"だった。各界クリエーター15名とHUGE-MONSTERとのコラボ展という時点で当然それを狙って企画されたものではあったのだろうが、実際に15作品が揃ってみた時その個性の鮮やかさにLIEN本人が一番刺激を受けたと言う。

また、自身の代表作"Aリス"をイメージした女の子と3匹が戯れている様子を作品にした東京Aリスは「製作が進むにつれAリスとモンスター達が仲良くなっていく感覚があった。描き上がる頃には(作品の中の)みんなはすっかり仲間になっていた。」と独特の表現で語った。

今回キュレーターも勤めたむかいあぐるは謙遜しながらも「このコラボで刺激を受け、さらに頑張る力を与えられた。」と語った。

さらにMCの質問が進み製作の裏話などにも話が及ぶと、3人3様の個性的なキャラクターで時には会場の笑いを誘いながら終始和やかなムードで楽しい時間が進んでいったが、「パンクアーティストとは?」という真面目な問いに対しては
「変わった事をしたいんじゃない。周りの意見に安易に振り回されず、信じた方向に進み続けたいと思っているだけ。(LIEN)」
「パンクはファッションだけじゃなく"精神"が大切。(東京Aリス)」
「何か夢があるならとにかく絶対に諦めず続ければ叶う。自分はそうしてきた。(むかいあぐる)」
と応えた3人に、やはりここまでパンクアーティストとしてやってきた強い信念を感じずにはいられなかった。

60分にわたるトークショーはあっという間に終わったが、3人のパンクスピリッツは会場に足を運んでくれた多くのギャラリーにも確かに届いたようだ。その後も3人は名残惜しむギャラリーから握手や質問を受けていた。
今回のイベントにとどまらず、次回、そしてX'masと、このエキジビションスペースはさらに表現の幅を広げていくだろう。
今後の開催予定からも目が離せない。


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