CREATOR INTERVIEW

NON-STANDARDなラフォーレクリスマスを
創り出すクリエイターをインタビュー

少しずつ、いつもの日々が戻りつつある2021年冬、ラフォーレ原宿が皆さんにお届けする、新しいクリスマス。それは「WELCOME NON-STANDARD」です。ビジュアルにフランス人作家のFrank DORAT氏を起用し、ユニークなクリスマスを提案してくれるのは気鋭のアートディレクター・近藤ジョージ氏。彼が今最も刺激的と太鼓判を押すクリエイター「密林東京」や「SAMPO」らとタッグを組み、誰も見たことのないクリスマス装飾が生まれます。今回はSAMPOのアトリエである「Rojiya」にて3組へのスペシャルインタビューを行いました。

SAMPOが住み暮らす
モバイルハウス「Rojiya」

あらゆるコミュニティに接続し、ハブ的に人をつないでいく東京アートシーンのキーパーソン近藤氏が一番注目しているクリエイター「SAMPO」。村上陸氏と塩浦一彗氏の2人が立ち上げた建築ユニット「SAMPO」は、可動型の「モバイルハウス」を通し、持続可能な社会に向けた未来の暮らし方そのものを提案してくれる建築ユニットです。
「彼らのアトリエを見せてもらった時に、衝撃を受けました。子供が秘密基地を作っているような無邪気さと、でもそのベースに哲学がしっかりとあって、それがダイナミックな表現になっているっていうのが面白い」(近藤氏)

そんなSAMPOがダイナミックなクリエイティブに衝撃を受けたと語るのは「密林東京」。フラワーアーティストであるスズキアキコ氏が作り上げる作品は花の美しさや艶やかさ、儚さとともに、植物の持つプリミティブなエネルギーに満ち溢れています。
「僕達が密林東京の作品を初めて見たのは日本橋のイベントでした。インスタレーションの直前にありえない量の落ち葉の入った袋を1人で持ってきて。その後あっという間にものすごい作品を作り出した。上から雷みたいな電気がバババーッと落ちていて、なんだこれ、みたいな(笑)」(SAMPO・村上氏)
「そのエネルギーとか作り上げるスピードにとにかく圧倒されましたね」(SAMPO・塩浦氏)

一見、全然違うテーマでものづくりを行う両者に、近藤氏は共通点を見出しているそう。
「2組とも違う世界観を作るんですけど、空間の中に構造物とか物があるだけで時間を歪ませるような、そんな高度なクリエイションをする2組だと思っています」(近藤氏)
作品を通してどこか自分の中の常識を揺さぶられるような感覚。まさに今回のクリスマスキャンペーンのテーマである「NON-STANDARD」にも繋がる体験かもしれません。

「当たり前のことが変わる感覚、日常だったことが非日常になってしまった感覚は、コロナ禍を通じていろいろな人が感じていると思います。僕は吉祥寺の井の頭公園のすぐそばに住んでいるのですが、公園から人が減ったことで植物たちが生き生きしてきたり、見たことのない鳥が集まってきたり、今までとは違う視点から見える新しい風景が表出していて。それって街の新しいスタンダードかもしれないですよね」(近藤氏)

エントランスツリーに使用された
LANケーブルの廃材

新しいスタンダードな時代に生まれたユニークなデコレーションには、実はLANケーブルから生まれたワイヤーや流木など、廃材が多く使用されているのも特徴のひとつ。
「今回、廃材は意識的に使用しています。単純にクリスマスの華やかさに合うカラフルな素材だということもあるんですけど、LANケーブルがデジタル社会の象徴のように思えて。黎明期からインターネットを支えたLANケーブルの廃材や流木、捨てられたはずのものを、ラフォーレ原宿のようなカルチャーの発信地で生まれ変わらせることに意味があるかなと思っています」(近藤氏)

2021年だからこそ生まれたクリエイティブには、未来へと向かうサステナブルな提案やジェンダーレスな表現など、たくさんの大切なメッセージが詰まっています。是非、ラフォーレ原宿へ足を運んでいただき、唯一無二のアートカルチャーを体感してください。

OTHER CONTENTS

ラフォーレの気になるお店を
ショップクルーズ!

期間限定メニューや
おすすめの一品をご用意

NON-STANDARDなラフォーレクリスマスを
創り出すクリエイターをインタビュー

各ショップの最新イベント情報や
見逃し厳禁の特典情報など

オンラインイベントの参加権利や
サイン入りチェキを抽選でプレゼント!

ラフォーレカード10%フェア開催
12/3(金) - 12/5(日)